人生に暗雲をもたらす保証人制度

・そもそも保証人制度というものの存在が人権侵害で美学に反する


・一刻も早く連帯保証人や保証人制度を廃止してほしい。


宅建の勉強していたら、講師も保証人にはなるなと言っている。


・専門家がなるなというもののになる人はこの情報化社会に存在しないでしょ!


・頼むのも頼まれるのもいい気がしない。


・でもずうずうしく図太くあっけらかんと美しく生きていかなくちゃ。


 
・昔なってくれた友達にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。



・私も借金以外の保証人にはなるつもり・・それが美学だから。



宅建の勉強しているとどうしても保証人制度に疑問をもつ。


・保証人の一人もいない弱者は人権が認められない、

 住むとこも職場も施設も学校もはいれないんだよ!!

 結婚も離婚もできないんだよ!!  だからきっとホームレスが増える。


・村社会も崩壊し、自分は自己責任で生きるしかない時代、自分の保障も出来かねる時代に、人の保障をする余裕のある人間はいない。矛盾している。保障会社をもうけさせるための法律としか思えない。


・現在の人間と来年の人間では細胞が入れ替わっているから、同じ人間ではない・・と思う。今の人を保障できても1年後は保障できない。人は瞬間瞬間変わるのに


・もし、恋人と思っている人に借金以外の保証人頼んで断られたら、それはひとつの目安にはなるかもしれないけど。。。(有効な使い方はこれくらい)

みんな疑問におもわないのかな〜