発熱、インフル検査はシロ、DVD見る
熱が出て、焦った。
熱が下がって、回復力のすごさにびっくり。
洗濯と掃除をして、DVDを見た。
NAME OF ROSE と オネーギン
リスモで借りたけど、TUTAYAも100円レンタルだって!
でもとにかく、我が青春のマリアンヌ がみたい!みたい!みたい!
なにか方法は残されていないのか。。。
1つある。
1.W大に入学する
2・ドイツ語のヒアリングまでできるようになる。そして、図書館で見る。字幕はないだろうから。。
上記をクリアすれば、みれる!
eラーニングでもOKだったら、1.はクリアできたとしても
2.は一生むりだろ。。。2度ぐらいドイツ語で電話したことあるけど 映画は片言ではないからな・・
他の方法
あのフィルムが京橋のフィルムセンターの火事で焼けたかどうか?
まず知る必要がある。
NHKにメールしてみようかな
おぼろげに思い出したが、NHKで放送したのは2回かもしれない
NHKにあるかもしれない。
あと、フィルムセンターで見た、「ファウスト」 これも焼けたか?
この映画には ジェラール・フィリップがでていて、ファウスト役だった
地獄の三要素の話をしていたのだ。
地獄の三要素とは「貧困」と「孤独と「悪意」なのだ。
だから私はいつも2つは満たしているが第三の悪意をもたないのだ
高見沢俊彦先生が読書のお勧めしてた本みました・・・全部読んだことある。
今日、オネーギン見てロシアの大地を見てたら蘇ったのだが、
私はロシアの大地に骨を埋めるつもりだった。。16才の時にドイツロマン派の末裔のH・Hの「D・・・・・」を読むまでは、ロシア文学一辺倒だったからな
カラマーゾフも白痴も悪霊も復活も中高時代に根性で読み切ったけど
やっぱり今までで読んだ本で一番難しかったのはトーマス・マンの「ファウストス博士」だった気がする。1行読むのに10分ぐらいかかった。
まぁモデルがニーチェらしいので難解だよね
話はマリンアンヌに戻るが、
ついにさっき、ドイツamazonでマリアンヌを買った。。でも。。本だし。
映画化されたことについての本らしい。。送料2000円払う甲斐があるものかどうかはついてみないとわからない。
これで未読のドイツ語の本が5冊になってしまった。。
異端審問
火炙りの刑が想像するだけで恐ろしく夜も寝られない
「薔薇の名前」で名前さえわからなかった薄汚