罵詈雑言を浴び 愛は瀕死の白鳥
デーブイは克服したワタクシ
愛の為に生き、愛に満ちて周りの人にも愛で接していたいと思うワタクシ
今度は仕事上の顧客の二人におもいっきり罵倒され
クビにしろ!
とか
おまえバカだろう!ひっこめ このバカが!!
とか名刺を投げ返されたり
年はいくつだ!
とも言われたがワタクシ答えるわけないじゃん〜
千八百歳とはいえない…
限界まで働いて
結果がこれ
他の他の大勢の方には
愛が伝わったけど
バカというのは当たっているので
落ち込み中
知能指数高い人の会話にはついていけないのはいまでもコンプレックス
愛は痛めつけられる運命
愛は簡単に破壊される運命
そんなボロボロにされ落ち込んだワタクシを真に愛せるのはワタクシのみ
それができてこそ
愛の女王