銭勘定より、詩を書きたいなり
もう簿記の勉強したくないよ〜
昨日は苦しかった〜
ひどい肩こりと頭痛の中、バファリンのんでがんばった〜
問題集三分の二しか終わらなかったけど、少し手応えはあったような…
でも、やはりだめだったかな
要するに向いていない!
だから若い頃やらなかったんだし
今は生きるためにならなんでもする勢い
簿記の勉強をするということは
詩人の魂を売ってしまうということ ? そのぐらいのことなのに
商人の魂も詩人の魂も もともとないだけかも
サッフォーのようになまめかしくはいきられないな〜
たぶん人類愛に行き着く予感