ペトラルカ


ほんとうは、ソネットは韻型がフランスあたりやシェークスピアでは 
abba abba cde cde や abab cdcd efef gg であったと思われます。7行や4行単位だったり、最後は2行だったり らしいのですが、原文を見る機会もなく、ただ14行というのが印象に残っています。
韻を踏む能力がないので14行だけにこだわっています。
すなわち、我流です。


ペトラルカのソネットが歌になったのはやはり、ソネットが歌になりやすかったからで、言葉が魔法を持つためには音楽的でなくてはならない
だからソネットなんですよ。
韻は踏めれば踏むし、

ラウラ(微風)との出会いを歌った詩はこれだったかな



123番

http://www.asahi-net.or.jp/~ch5y-hsmt/pnote/recital031029.htm#sonetto104


ペトラルカは abba abba cde cde 方式か。。
訳によってはすごくいいんだな。。これが、、今までペトラルカはヘタッピと思っていたから、形式まで調べる気にならなかったからね。
見直しました。さすがペトラルカ♪



NHKワーキングプアーを見ていて、
なんだか憤りが湧きました。
誰に対してかっていうと、
養育費を払わない男どもにです。
一人で幼い子供抱えて、みんな苦労してるんだ!

もしも私が男なら、
養育費はわずかでも必ず払う。
それが男の潔さ。
もしも養育費を払うような男の人と一緒になっていたら、
離婚しないよね!って話。

世の中は正しく純真な気持ちを持っている人とその他邪悪な人に別れます。

私はそれを見分ける方法を思いついた!
養育費を払うか、払わないか、
世の中の10㌫ぐらいです。正しい人の比率。